ボディビルで付けた筋肉は使えない筋肉なのか?

やっとノンストップ8が放送された。って遅いよ~もう8月の26日だよ。とっくに幽霊さん達帰っちゃってるよ。でも見るけどね(笑)

よくボディビルで鍛えた筋肉は使えない筋肉とか言われるけど、それ本当か?ダンベルやバーベル、マシンなどで作った筋肉は、スポーツをして自然についた筋肉とは何か違うんだろうか?ボディビルダーの筋肉は本当に見掛け倒しなのか?硬く固まった筋肉は使えないとか、柔らかい筋肉がいいなどなど・・・誰もが一度は疑問に思った事があると思う。果たして真相はいかに???

1.使えない筋肉なんてない
2.硬い筋肉と柔らかい筋肉ってなんだ?
3.おまけ~じゃあいい筋肉とは?



使えない筋肉なんてない

よくムキムキの人を指して見せかけの筋肉だという人がいる。あんなに筋肉で体を固めては、スムーズに動かないと思っているんだと思うが、それは誤解です。見せかけの筋肉とか使えない筋肉なんてないと私は思ってる。

筋肉が上手く動かないのは、その筋肉がうまく動くように訓練されてないというだけであって、ウェイトを使って無理やり筋肉を大きくしたから上手く動かないわけじゃない。その証拠に私の知り合いのパワーリフティングの元選手は元体操部だったので、ムキムキのクセにバク転をしますから(笑) 

確かに見せる筋肉というのはあります!が、それはそこの筋肉を鍛えると体にメリハリがついてカッコよく見えるよ、という筋肉であって使えないわけじゃない。ムキムキの人がムダな筋肉のせいで体が硬く器用に動かせないとか、早く動かせないというのは偏見で、彼らはトレーニングでいかに自分の体を変える事ができるかを競技をしているのであって、それに特化した体に変化しただけ。スポーツとして別種目だというだけです。

つまりそれはサッカー選手にバレーボールを上手くやれと言ってるようなもの。

硬い筋肉と柔らかい筋肉ってなんだ?

これもよく聞く話題で、ボディビルで付けた筋肉は硬い筋肉なので柔軟な動きができない。なんか柔らかい筋肉の方が偉いみたいな上から目線だが、そもそも柔らかい筋肉って何だろう?とネットで調べてみると

・柔軟で可動域が広い
・柔らかいので血管を圧迫しない
・上質な筋肉は軽い

正直どれもボディビルやウエイトトレーニングとは関係ないという感じだが・・・。一つ一つ検証していくと

柔軟で可動域が広いは、ウエイトトレーニングに関係なくストレッチをちゃんとやってるかという問題だと思う。血管を圧迫しないは、見せるだけの筋肉は固い筋肉なので血管を圧迫するという事らしいが、

筋トレをすると、より血液が必要になるため血流が多くなり、逆に血管が太くなる!

最後の軽い筋肉が上質という考えは競技によると思う。常に動き回る、スピードと持久力が必要な球技などはその方がいいかもしれないが、格闘技なんかは筋肉は重い方がいい。

私も格闘技をやってたけど、強い人は見た感じよりも重い感じがする。柔道や腕相撲でも組んだ瞬間に強いかどうかわかる。打撃系でも理論を越えてパンチがズシッと重い人っている。なので格闘技に関して言えば筋肉は重い方がいい?それとスピードが速い遅いは別問題。実際レスラーでも足が早い人はいる。

もしかしたら柔らかい筋肉というのはあるのかもしれないけど、それは生まれつきみたいな感じで訓練でどうこうという話ではない

おまけ~じゃあいい筋肉とは?

最後はおまけとして、いい筋肉ってどんな筋肉?って事なんだけど、私の考えではON/OFFの切り替えが早い筋肉がいい筋肉だと思う。車のエンジンを想像してもらえばわかり易いと思うけど、アクセルをチョンと踏むとフォンとレスポンスよくエンジンが吹き上がるような筋肉。アクセルを抜いたらスッと緩む筋肉。その切り替えが早ければ早いほどいい筋肉なんだと思う。でもそこまでくると才能とかDNAの関係だと思うけどね(笑)

今回の奥義

私の考えでは使えない見た目だけの筋肉なんてないと思う。ただ競技・種目によっては「そこまで筋肉はいらない、かえって邪魔になる」というのはある。

例えばサッカーやバスケットで上半身をムキムキにし過ぎると、体が重くなってスピードが落ちるので不利。だからスポーツ体型というのがあるわけです。一般の人がムキムキの人を見て使えない筋肉というのは「一般の生活では、そこまで筋肉はいらないよね」というだけ。

でもストイックに自分の体を作り上げる人はカッコいい!

昔こんな話を聞いた。プロレスの試合で「よえーぞー」とかヤジを飛ばすと、試合後に控室に連れていかれてボコボコにされる(笑) 基本筋肉のついてる人は強い。無駄な筋肉なんてない一例だと思う。

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