憎き体重計

憎き敵!?~ダイエットにおける体重計の必要性

ただただ正確な情報を発信しているだけなのに嫌われる存在 体重計(しかもかわいそうに、特に女性に)ちゃんと仕事をしているのに、あまりにも理不尽な扱い。例えるならゴマを擦れない社員という所でしょうか。忖度されてデータを改ざんされても困るが(笑)
たまにダイエット関係の情報でも「筋肉は脂肪より重たいので体重計の数値には意味がない。」とか「逆にストレスになるので捨ててしまえ」とかとか・・・ちゃんと働いているのになんで~?
そんな体重計ですがダイエットに絶対必要なマストアイテムだと思う。今回はその理由について、何故体重計が必要なのか?についてです。

1.何故体重計は必要か?
2.体重は減った時、増えた時が重要
3.結論~停滞期はうまくいってる証拠

最初に、体重計必要派と不必要派では考え方にどんな違いがあるのか?必要派は体重計を自己管理するための道具として扱ってるのに対して、不必要派は体重が減ったのを確認するための道具として見てる。つまりダイエットにおける体重計は、体重が減ってるかどうかを確認するための道具ではなく、何故体重が減らないのかを分析するための道具である。



1.何故体重計は必要か?

ダイエットで大事なのは、体重よりも見た目だとも言われる。何故なら細いが筋肉質の人は、筋肉は脂肪より重いので見た目より重いとか、体重よりも体のどこにお肉が付いているかが大事とか、確かにごもっとも。
でも鏡だけで自分の体型を確認して体の状態を判断するというのは、少しアバウトすぎる感じがする。体型は一日でそんなに変わるものではないので、日々の変化を鏡だけで気付くにはちょっと難しい。

対して体重計による数値としてのデーターは、ちょっとの変化も数字で表示するので、より正確に体の状態が把握できる。厳しい見方をすると、鏡を見て太ってきたと感じたなら、結構体重は増えてきてると思って間違いない。でも体重計を活用して、体重が増えてきた状態を早めに察知したなら太る前に対策を打つことができる。

体重ってのはプライベートな物で、比べる対象は他人ではなく過去の自分。ダイエットは過去の自分から、現在体がどう変化したかを早く見つける事が重要なので、それを見比べるためにも数値のデータは絶対必要だと思う

体重というデーターの間違った使い方は、他人の数値と比べる事です。理想の体型というのは人それぞれだし、身長も違えば筋肉量も違う。芸能人と比べるのであれば、そもそもそのデーターは正しいのか?とい疑問もある。体重ではなく見た目が大事だという事は、その比べる数値(体重)になっても、理想の体型になる根拠がないからだと思う。多分ただ目標と同じ体重にしても目標通りの体型にはならないが、自分の体をベースにした目標なら「この位の体重にすればこうなるはず」とイメージできる。

体重というデータは、目標とする自分と現在の自分がどれだけ乖離してるかを比べて、太る兆候があれば早目に対処ができ、体型の維持管理が楽にできるためのモノ。逆に鏡を見て太ったと感じる場合は、すでにかなりお肉は付いてきてる。

2.体重は減った時、増えた時が重要

体重は日々変化する。でも体重の増減が何百グラムなら気にする必要はない。生きてるんだから当然多少の増減はある。何百グラムなんて、前の日にちょっと飲み過ぎたか食べ過ぎたか、そんなのは誤差です、誤差!普通に生活していたら元に戻る。でも

おおっ⁉

1kg以上体重が減った時、増えた時
百グラム単位でも少しづつ体重が増え続ける時

は問題発生である。
減った時はダイエットが成功している時なので、何が良くて成功しているのか、すぐに考えて記録。それは自分に合ってる方法なので次回のダイエットにも使えるし、知識になっていく。これは成功例。

問題は体重が増えた時!生活に何か狂いが生じている可能性あり!
まず考えられるのは食生活。太る原因は運動不足より食生活が原因の方が多い。チェックするべきものは、ご飯の量(食事の量ではなく炭水化物の量)とお酒の量。この二つに異常がなく多少の運動をしていれば太る事はないと思う。

次に生活のリズムが狂ってる場合も体重増の原因になる。これは間食か夜食べる時間に問題がある。夜食べる時間が遅くなればなるほど、間食をする確率がたかくなるし、夜食べてから寝るまでの時間が、短ければ短いほど太る確率は高くなる。ただ夜食べる時間の問題は、仕事という大人の事情もあるから工夫できない場合もある。

3.結論~停滞期はうまくいってる証拠

皆が忌み嫌う停滞期だが、逆に考えれば停滞期は安定期、つまりダイエットが一段階レベルアップした証拠でもある。私の場合、ついこの前まで74kgあったが、最近は69kg付近で安定してきてる。これは多分自分の体が74kgから69kgを適正な体重として認めてきた事だと思う。そうなるとちょっと食べすぎたくらいでは70kgを超えなくなった。

なかなか体重が減らなくなってきたという事は、リバウンドもしにくくなってきているはずこれは生活習慣が良い方向に行っている証拠で、体重と食事の量と運動量が69kgで釣り合ってるという事。

ダイエットで走る

すべての調子が69kgでバランスが取れているので、そこからまた体重を減らしたければ、このバランスを減らす方に崩していけばいい。

体重を減らしたいのであれば、食事を減らすか運動量を増やせば、また減り始めまる。停滞期は、たぶん体のダイエットの休憩期間なのだろう。急激に痩せ続けていくと体型が崩れてしまうから、一呼吸入れて体型を整えてる期間なんだと思う。なので体重が減らなくても焦らず、段階的に体重を減らしていく感じで気長に一歩一歩確実に落としていくのがベストです。

今回の奥義

体重は過去の自分と現在の自分を比べるデータである。データとは見た目や感ではなく、数値で正確に出さなければならない。自分と同じ身長で、自分より5kg重くてもナイスバディの人はいるけど、自分がこのままの体型で体重が5kg増えたら確実にデブになる。
ところでボディビルダーには増量期と減量期というのがあり、減量期には、やはり目標体重を決めて、それに向けて計画的に体重を落としていくようだ。これからもわかるように、体を作るうえで数値としてのデーターは確かに必要である。
体を絞っていく事と、ボディラインにメリハリをつけるという事は別作業で、両方揃って初めてボディメイクになる。でもなかなか両方は揃わない。そこがまたボディメイクやダイエットの面白いところ。自分の体をボディメイク通して仕上げる作品と考え、いい作品に仕上げたいなら

美人のていたいきさん

慌てない、焦らない、イラつかない。じっくり考えていい作品を作る。そう考えると停滞期は丁度いい気分転換時期になる。

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